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明治神宮野球場

■正式名称:明治神宮野球場
■住 所 :東京都新宿区霞ヶ丘町3-1
■オープン:1926年10月1日
■収容人数:34572人

◆以前の様子は
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1926年、東京六大学野球連盟の本拠地として開場。東京のど真ん中に位置し、同じ神宮外苑の敷地内には国立霞ヶ丘競技場、秩父宮ラグビー場も隣接している。
アマチュア野球の聖地として東京六大学野球や東都大学野球、高校野球で使用される他、東京ヤクルトスワローズの本拠地としても使用されており、使用頻度の高い球場として有名である。
同野球場が東京六大学連盟の尽力によって建設されたという事実と、所有者の明治神宮がアマチュア野球を優先してきたという歴史的経緯から、使用優先権はヤクルトにはない。


■東京メトロ銀座線「外苑前」駅より徒歩5分
■JR総武線「信濃町」駅より徒歩15分
■JR総武線「千駄ヶ谷」駅より徒歩15分

最寄り駅は東京メトロ銀座線「外苑前」駅。 こちらからだとほぼ真っ直ぐの道を5分ほど歩けば到着する。 飲食店が立ち並び、試合開催日には露天も出店しているので買出しにも困ることはないだろう。 ただ、歩道の道幅が狭い為、混雑時や他のイベントと重なるとかなり混雑する。
また、JR「信濃町」駅・「千駄ヶ谷」駅からも充分徒歩圏内である。

【出かける前に】

明治神宮野球場の天気
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・最寄り駅の「外苑前」駅から球場に向かう途中には、ヤクルトスワローズを応援するパネルがビルに掲示されている。
・試合開催日には歩道に屋台もたくさん出ているので、買出しに困ることもないだろう。
・1998年にリニューアルされた正面玄関とアーケィドは、イタリアのコロッセオをイメージしたデザイン。 その重々しさは、数々の歴戦を刻んできた同野球場によくマッチしている。
・2014には耐震補強も兼ね、耐久性に優れたレンガ素材を使用して正面外装のリニューアルが行われた。
・クラブハウスは球場の敷地内にあるが、練習場は少し離れた位置にある。 練習場からクラブハウスまでは選手が一般人に混じって移動しており、普通に選手と触れ合えるチャンスがある。

・道路を挟んで併設されている室内練習場。
大学野球等の関係で試合前の打撃練習が球場で出来ない時はここで行われる。
・ヤクルトスワローズ公式戦では神宮球場周辺のサブグランド(軟式野球球場)で選手の全体練習が行われる事が多い。 公式グッズショップも併設されており、ゆっくりと試合前の時間を過ごすことが出来る。

・正面玄関には球場の紹介プレートやフィールドターフの見本が飾られている。
・日本でも屈指の歴史あるスタジアムだけにコンコースは狭く薄暗いが、その古さが逆にこの球場の味わいを感じさせてくれる。
・バックネット裏スタンド二階のコンコースもかなり狭く、こちらには売店もない。
 
・バックスクリーンの後ろ、レフトスタンドとライトスタンドをつなぐ通路の間にも売店は設置されている。
・2007年にバックスクリーン付近のコンコースだけ改装され、通路、店舗共に綺麗で明るい雰囲気になった。
・その後、ライト・レフト側もリニューアルされ、店舗も一新。 女性向けのデザート系の店舗が増え、品揃え、質共に更に充実している。

・収容人数は34572人。以前は36000人を超えていたが、ブックスシート等の増設の他、2016年に行われた改修工事で一部外野席の座席間隔を拡張し、収容人数は減った。
・座席は青色一色に統一されて、周りの環境と調和をはかっている。
・2007年まで使用していた鋼製ネットは目が粗く、視界の妨げとなっていただけでなく、使用年数もかなり経っていたことから安全の面からも不安があった。
そこで2008年の改装工事でメジャーリーグでも使用している繊維ネットに変更され、以前より高い安全性とクリアな視界での観戦が可能になった。
・両翼97.5M、中堅120M。2008年に張り替えられた人工芝は、2015年にプレー環境の改善・耐久性に優れた改良型ロングパイル人工芝へ張り替えれらた。
・内野席は高いフェンスが設置されているので、 中段ぐらいの席までは全てフェンス越しの観戦となる。
ただ、ファールゾーンもあまり広くなく、野球場としての全体的な見易さはかなりのものがある。 周辺の緑が良いアクセントになっているうえに広告も少なく、 球場全体がスッキリして見えるのも良い。
・スタンドは基本的には一層式だが、バックネット裏にだけ2階スタンドがあり、ここには屋根も架かっている。
・2015年改修工事で二階スタンドの屋根が鉄製からテフロン性テント膜に変更。屋根の軽量化を図ったことで、最小限の構造部材で組み上げる事が出来た。 ただ、視界を遮る柱が無くなった訳ではなく、観戦環境の向上は特にみられない。
・最近のプロ野球球場としては珍しく、ブルペンがファールゾーンに設置されている。 その奥に通用口があり、そこから選手は球場に入場する。
・2016年改修工事で外野スタンドは車椅子エリアが移設され、一部座席間隔が3.5p→10pに拡張された。

・スコアボードは形は変えずに全面フルカラーLED方式の大型映像装置に変更。表示面は縦12m×横27.2mの326uの野外野球場最大の表示面積を誇り、9:16のハイビジョン画角での表示サイズは国内最大のものに変更された。 ただ、通常時には両サイドに広告が表示される為か、この球場の特徴でもあった出場中の選手の打率、HRの常時表示はなくなった。
・サブボードもスコアボード同様にLED化され、スコアボードと同じように映像の表示も出来るようになった。

作成日:2007/3/17
最終更新日:2016/5/13
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