川崎富士見球技場


■通称:富士通スタジアム川崎
■住所:神奈川県川崎市川崎区富士見二丁目1-9
■開場:1951年(球技場への改修:2015年)
■収容人数:4000人

◆以前の様子はこちら

プロ野球の本拠地球場として歴史を紡いできた同球場だが、耐震強度不足によりスタンドの解体&撤去が決定。 その後、人工芝やスコアボード、仮設スタンド等の設備を整え、軟式野球やアメリカンフットボール等の会場として使用され、2007年にはアメリカンフットボールW杯の会場の一つにも選ばれた。
そして2012年、本格的な球技専用スタジアムとしてのリニューアルを図る為、 スタンドおよびグラウンドの増改築を行う事を決定。収容人員は4000人程度に拡大され、野球場時代の「ダイヤモンド型」から長方形型の「球技場」形式のものへ一新された。
現在はJリーグクラブ・川崎フロンターレと東急コミュニティーが指定管理者として運営を行っている。


■JR「川崎」駅より徒歩17分
■京急「川崎」駅より徒歩15分
■川崎鶴見臨港バス・川崎市バス
  「教育文化会館前」停留所より徒歩1分

最寄駅のJR・京急「川崎」駅からは十分に徒歩圏内。ルートもそれほど複雑ではなく、案内板も出ているので迷うことはないだろう。
路線バスで向かうと球場すぐ側まで運んでくれるが、隣接する川崎競輪の開催時は無料のシャトルバスが運行しているので、上手く利用すれば楽になる。



【出かける前に】

川崎富士見球技場周辺の天気
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・野球場から球技場へと大きく姿を変えた同スタジアム。ここまで大胆なリニューアルは日本ではかなり珍しい。 そして、このリニューアルにより、川崎球場当時の面影を残すものは正面入り口、照明塔など数少なくなった。

 
・非常に広々としたコンコース。この規模のスタンドとしては十分すぎる広さである。 ただ、常設の売店設備などはない。

・「ダイヤモンド型」の野球場から「長方形型」の球技場へとリニューアルした同スタジアム。
旧スタンド撤去後設置されていた仮設スタンドを2012年4月から約1年半をかけて撤去し、新スタンドを設置。 その後、バックスタンドの仮設スタンドを撤去し、新スタンド設置した。
・新設したスタンドはメイン/バックスタンド共に約2000人収容。 全く同じような造りで中央上部には放送席、来賓席も設置されている。
・スタジアム内では数少ない川崎球場時代の面影が残る場所。川崎球場時代はバックネット周辺にあたり、 芝生席となっている場所にはスタンドが建っていた。
・旧川崎球場時代のバックスクリーンに当たる場所。アメリカンフットボール用の得点板の他、野球用の電光掲示板も設置されている。 ただ、以前は軟式野球場としても貸し出しがされていたが、現在は募集していない。
・川崎球場時代から残る照明塔。本当の意味で全く変わらないのはこれだけになってしまった。

 
 
 
 
・管理事務所内には特設ギャラリーが設けられ、「王選手700号記念プレート」や「張本選手3000本安打記念プレート」をはじめ、川崎球場から現在までの縁の品が多数展示されている。

作成日:2016/2/27
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