top-111.jpg


ロッテ浦和球場

■正式名称:ロッテ浦和球場
■住 所 :埼玉県さいたま市南区沼影3-8-5
■オープン:1989年
■収容人数:200〜300人

ロッテ球団は自前の二軍練習場、及び本拠地を持っておらず、1988年までティアックが所有する青梅球場を間借りして、イースタンリーグの公式戦や練習を行っていた。
しかし、本拠地であった川崎球場や合宿所から遠く不便であった為、 埼玉県浦和市にある同社工場の敷地を整備する方針を決定。1989年に球場、室内練習場、合宿所が一体になった、 ファーム育成施設を完成させた。
ロッテのお菓子工場の隣という立地条件から、 観戦場所によってはチョコレートなどの甘い香りが漂う事もある。 また、レフト方向には新幹線と埼京線の高架があり、 電車の車窓からグラウンドが見渡せる。


■JR「武蔵浦和」駅より徒歩10分

最寄り駅のJR「武蔵浦和駅」からは改札を出て、 新幹線の高架沿いに10分程歩く。
途中、ロッテのお菓子工場や球場のネットが見えてくるので、 それを目印に進めばよい。

【出かける前に】

ロッテ浦和球場周辺の天気
Yahoo!路線検索



 
・ロッテ浦和工場の敷地内にある同球場は、室内練習場、合宿場も併設している。
 
・選手も球場に移動する際には観客と同じ道路を通る為、絶好のふれ合いスポットとなっている。
・球場の正面入口から行けるのは三塁側のみ。 一塁側に行くには、球場正面入口に行く途中の道を曲がると小さな入口がある。


・選手と観客の導線が区別されておらず、選手との距離が非常に近いのが同球場最大の魅力だった。 しかし、改修工事後は選手と観客の導線は完全に分けられ、入場ゲート、トイレ、通路は別となった。 以前は立ち入ることの出来た合宿場前や室内練習場前も立ち入り禁止になり、選手と触れ合う機会はほぼ無くなった。
・新しく出来た観客用の入場ゲート。
・以前の入場ゲートは関係者専用となっている。
・一塁側の入場ゲートは変わっていない。


 
 
・スタジアム内に売店はない。ただ、自動販売機はあるのでのどの渇きは潤す事ができる。また、種類は多くないがグッズも販売している。
ちなみにトイレや自動販売機は選手と共用である。
 
・当日のスターティングメンバーやイースタンリーグの開催情報、順位表などはバックネット裏付近に提示されている。
 
・この球場の最大の魅力は三塁側に設置されているブルペン。 ネット等に邪魔される事なく、プロの投球を間近で見ることが出来る。
・一塁側のブルペンは木立が邪魔で見る事は出来ない。


・収容人数は約300人。 スタンドと呼べるものはなく、一、三塁側の小高い丘にある座席とベンチが観客席とされている。 バックネット裏からの観戦はできない。
 


・両翼96M、中堅122M。内野はクレー舗装、外野は天然芝。照明設備はない。
・レフトフェンス裏のなだらかな坂道は、負傷欠場中の黒木知宏がダッシュを繰り返したことから「ジョニーロード」と呼ばれている。
 
 
・ロッカールームがないのか、ビジターの選手は外で着替えている。 ある意味、そこら辺の高校球児よりも待遇は悪い。
・一塁側のネットには球場看板が掲げられている。
 
・スコアボードはバックスクリーンの左側にあり、得点板を引っ掛けるシンプルなものである。


・新しく三塁側に造られた観戦者用スペース。サブグラウンドの他、トイレ、自動販売機等が一通り揃っている。 もちろん、ロッテのアイスクリーム自動販売機もある。
以前はすぐ横で見学することが出来たブルペン周辺は立ち入り禁止に。 ただ、球場外のフェンス越しからだとすぐ間近で見学できる。

・最大の変更点は一、三塁側の観客席。 2012年に改修工事が行われ、階段状になったコンクリートの上に椅子が取りつけられた。ただ、観戦スペースがこの場所に限定されたことで、観客収容人数はほとんど変わっていない。
そして、以前より観戦スペースの場所が限定されたことで、混雑時にグラウンドを見る事すら困難を極める事態となった。
正直、純粋に野球を見るという点においては、観戦環境は劣悪である。

作成日:2007/6/17
最終更新日:2016/7/25
inserted by FC2 system