岡山県総合グラウンド陸上競技場

■愛称:シティライトスタジアム
■住所:岡山県岡山市北区いずみ町2-1
■開場:1957年
■拡張:2003年5月
■収容人数:20000人

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1957年第17回岡山国体のメイン会場として竣工。
2005年の第60回岡山国体のメイン会場として改めて使用する為、2001年から全面的な改修を実施し、2003年5月に竣工した。
現在はJリーグ・ファジアーノ岡山のホームスタジアムとして使用されている。
ちなみに、「桃太郎スタジアム」という愛称は、ネーミングライツ導入と共に使用されなくなった。


■JR「岡山」駅から徒歩20分

JR「岡山」駅西口から北に真っすぐ歩くとスタジアムのある岡山県総合グラウンドの敷地に入る。 1.5km程とやや距離はあるが、まず迷うことはないだろう。
バスでは「岡山放送前」停留所が最寄りとなり、ファジアーノ岡山主催試合でもシャトルバスの運行は行われていない。

【出かける前に】

岡山県総合グラウンド陸上競技場の天気
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・モダンなデザインが特徴的なメインスタンドと比較すると、バック&サイドスタンドは少し寂しい。
・改修工事の際、近接する岡山武道館建設時に発掘された津島遺跡を保護する目的で、建物を鉄骨基盤にして軽量化を図った他、 環境保護の観点からスタジアム周辺の樹木は伐採せず、保護されている。

・ファジアーノ岡山主催試合では数多くのイベントも開催されている。 その中でも「ファジフーズ」と名付けられたフードコートは店舗数、メニュー数、質の全てがJリーグトップレベルであり、 ファジアーノ岡山の観客動員に貢献している。

・メインスタンドコンコースは開放的で広々としたスペースが取られている。

・収容人数はメインスタンド約8200人、バックスタンド約7400人、両サイドスタンド約4400人の計20000人。
・屋根は架かっているのはメインスタンドのみ。Jリーグクラブライセンス制度のB等級では1/3以上が求められているが、残念ながら基準を満たしていない。
・伸びやかな曲線美が特徴の屋根を持つメインスタンドは中国山地、岡山平野、瀬戸内海の連続した地形をイメージし、岡山らしさを表現しているらしい。
・メインスタンドは一層式ながら、傾斜も十分で後方の席からでもピッチはそれほど遠く感じない。
・バックスタンドも一層式。造り自体は典型的な国体陸上競技場そのものである。
・ファジアーノ岡山主催試合では、アウェーサポーター席はバックスタンドに用意されている。
・特徴的なホーム側サイドスタンド。大型映像装置を境に立ち見と芝生席が混在している。
・聖火台が設置されているアウェー側サイドスタンドは全て芝生席。 ホーム側もそうだが、芝生席部分の傾斜は無いに等しい。
・メイン、バックスタンドの固定席だけでもJ1基準を満たしているので特に問題はないが、サイドスタンドが極端に狭いのがある意味特徴といえる。 ただ、改修しようにもスタジアム自体が遺跡の上に建っている事、ホーム側は幹線道路が近いことなどから非常に難しいと思われる。
・大型映像装置は東芝製のスーパーカラービジョンが設置されている。

作成日:2016/3/13
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