ヤクルト戸田球場

■正式名称:ヤクルト戸田球場
■住 所 :埼玉県戸田市美女木4638-1
■オープン:1977年2月1日
■収容人数:200人

◆以前の様子はこちら

1968年〜1976年の間、ヤクルトは神奈川県横須賀市にある武山グラウンドを練習場及び二軍本拠地としていた。 しかし、移動面等での問題も多く、 埼玉県戸田市内に社員の福利厚生用として国から借用している荒川河川敷の敷地を使用する事を決定、1977年にオープンした。
河川敷にあるという土地柄、台風や大雨等で荒川流域が増水した場合、球場全体が水没することがあり、 水が引いた後もグラウンドコンディションの回復を待つ為、数日にわたって使用できなくなる事がある。


■国際興行バス「美谷本小学校入口」
または「彩湖・道満Gパーク入口」より徒歩10分
■JR「武蔵浦和」駅より徒歩35分

JR「武蔵浦和駅」から国際バス「下笹目」行きに乗車し、「美谷本小学校入口」で下車。 グラウンドまでは周辺に案内板もないので、ルートは事前にしっかり調べていく事。



【出かける前に】

ヤクルト戸田球場周辺の天気
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・球場周辺にはヤクルト陸上競技部のトラックや、 ラグビー部の練習場、練習用サブグラウンドも併設している。


・球場内は指定席が出来たことに伴い、以前に比べると自由に動けるスペースが少なくなった。
・手作り感溢れる案内板と自動販売機。自動販売機はもちろんヤクルト。
・球場に併設された練習場では、試合中でも練習が行われることがある。

・両翼100M、中堅122Mで、一軍の本拠地球場である明治神宮野球場よりも広い。
・グラウンドは内野が人工芝、外野が天然芝と、かなり珍しい形式。 これは一軍本拠地の明治神宮野球場が全面人工芝の為、せめて内野だけでも違和感が出ないようにとの配慮からである。
・外野フェンスは老朽化も重なり、かなり粗末なものであった。 二軍生活を経験した当時の選手会長・宮本選手も驚いた程である。 そこで、自身の年俸UP分1000万円をフェンス改修に使用する事を球団側に提案、 球団側も了承し、新しく生まれ変わった。

・2008年シーズン前、 本拠地の明治神宮野球場の人工芝が全面リニューアルするのに合わせ、内野の人工芝が張り替えられた。
・以前は天然芝の緑が鮮やかになるにつれ、剥げた毒々しい色の人工芝が目立っていたが、 新しい人工芝になってからはそれほど違和感は感じなくなった。
まぁ、逆に外野の天然芝が色を落とすと、以前に増してそのコントラストは酷くなったのだが・・・
・約100人程収容できるバックスタンド2階席。以前は無料で開放されていたが、 2013年に可動式の屋根が設置され、有料の指定席となった。
・観戦環境は向上したが、支柱が視界に入り観戦しずらい状況は変わらない。 神宮球場もそうだが、ヤクルトの使用している球場はとにかく視界を遮るものが多すぎる。
・2014年にはそれまで簡易のベンチが置かれていただけだった場所にもスタンドが設置された。
・このグラウンドのオススメ観戦スポットは三塁側の土手。
天気が良ければ、ピクニック気分でゆったりと観戦する事が出来る。
・ブルペンは神宮球場と同じグラウンド内に用意されている。
・スコアボードはパネル式で、スコアとアウトカウント表示のみの簡素なものが設置されている。
・同じく2014年に設置された「ブルペン脇スタンド」。一塁側の立ち見エリアだった所に造られたもので、試合は勿論の事、直ぐ間近で迫力ある投球練習を見ることも出来る。 ただ、全体をネットに囲まれた手狭なスペースは鳥籠のように窮屈で、若干息苦しさを感じる。 尚、土日祝は指定席となるが、平日は無料で開放されている。
・バックスクリーン後方には投球練習場も設置されている。

作成日:2007/6/17
最終更新日:2016/5/13
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